食事を作る時間がないくらい日々忙しく働いているビジネスパーソンやボディメイクにいそしんでいる人の強い味方が完全栄養食であるBASE BREAD(ベースブレッド)
最近ではSNSを中心に盛り上がりを見せ、ボディメイク系のインフルエンサーをはじめ様々な人が紹介しているので目にしたことがあるい人多いかと思います。
普通のパンとどこが違うのか?
完全栄養食と謳っているけど本当に栄養があるの?
なんか胡散臭いなぁ……
そんな疑問の声に私、拓が解説していきます。
ベースフードとは?
ベースフード株式会社が販売するベースブレッドを含めた様々な商品を総称して「ベースフード」と呼びます。
ベースフードの特徴は「1食に必要な栄養素がすべてとれる完全栄養食※」
全粒粉や大豆、昆布、チアシードなど、10種類以上の原材料をブレンドすることで、 おいしさと高い栄養価の両方を実現しています。
かんたんで、おいしくて、からだにいい、現代人のためのあたらしい主食です。
※1食で、栄養素等表示基準値に基づき、過剰摂取が懸念される脂質・飽和脂肪酸・炭水化物・ナトリウムを除いて、すべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む。
ベースブレッドについて
今回ご紹介する「ベースブレッド」は完全栄養のパンです。
ラインナップは
- プレーン
- チョコレート
- メープル
- シナモン
- ミニ食パン(プレーン)
- カレー
と、様々な味があり、食感はもっちりとしていて雑穀風味が特徴です。
糖質約30%off(※日本食品標準成分表2020年度版(八訂)より。ロールパンと比較(同量))。
調理不要でそのまま食べられます。
普通のパンとどこが違うの?
普通のパンが小麦粉を使用しているのに対し、ベースブレッドは小麦全粒粉を使用しています。
全粒粉は精白した小麦粉と比べて、ミネラルやビタミンなどの栄養素が豊富に含まれています。
また、水分量が少ないのでパサついた食感ですが、電子レンジで温めることでもっちりした食感に、
トースターで焼くことで香ばしい風味になります。
本当に栄養があるの?
ベースブレッドは全粒粉をベースに、10種類以上の原材料をブレンド。
全粒粉には小麦の表皮や胚芽まで含まれるため、ビタミンや食物繊維が豊富です。
更に足りない栄養素を、チアシードや昆布など高い栄養価の食材を加えて作られていて、合成保存料や合成着色料など余計な添加物を使用していないのが特徴です。
怪しい…
全然怪しくないです。笑
高い栄養を謳っているので怪しいとか胡散臭いという印象を持つ人もいますが、良い意味で普通のパンです。
ただし、栄養価は高く「1日に必要な栄養素の1/3がとれる※」ので普通のパンに抱きがちな
「太りそう」とか「健康に良くなさそう」といったイメージを持つ必要はありません。
※1食(2袋)で、栄養素等表示基準値に基づき、過剰摂取が懸念される脂質・飽和脂肪酸 ・炭水化物・ナトリウムを除いて、すべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む。
興味を持ったら試しに食べてみよう
ここまで読んで興味を持っていただけたならまずは食べていただきたい。
ベースブレッドは公式サイトだけでなくコンビニでも売っています。
コンビニで見かけたら試しに一つ買って食べてみてはいかがですか?
ちなみに私、コンビニで見つけて食べてから公式サイトで定期購入しております。
他のパンには無い魅力がベースブレッドにはありますよ!
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